心と体のバランスを整える薬膳。

2019/10/14 ブログ
野菜

日本ナチュラルホリスティックトリートメント協会代表理事の長屋博美です。

心と身体の癒しのブログをご訪問頂き誠にありがとうございます。

今回は健康の源、食についてお話しします。

難しい言葉に聞こえますが「薬膳」のおはなしをしていきます。普段の食事を少し考えるだけで、健康に変われていきます。

薬膳とは

薬膳とは、昔の人々たちの経験の積み重ねによって作られたものです。そして、食べ物を使って、心と体のバランスを整える方法を薬膳と言います。漢方薬に使うような食材を使って、特別な手間をかけて作る薬膳もありますが、今回は私達がいつも食べている食材、食事での薬膳をご紹介します。

毎日美味しく食べて、心と体のバランスを整えましょう。

「薬食同源」とも言われれるように、「薬を飲むこと」と「食べること」は同じことです。本来私達の体は、自分にとって、今は何を食べるのが最適か知っています。

寒いときには温かいものを美味しく感じる。
暑い夏には甘酸っぱいフルーツや、スイカを美味しく感じる。
お茶を飲むとホッとして心が安らぐ。
疲れた時に甘いものが欲しくなる。
私たちが暮らしの中で自然と感じているこれらは、すべて薬膳の第一歩です。 気候、年齢、体質、環境、感情などによって日々変化する心と体を、暮らしの中で整えていくために、薬膳では食べ物の持つ力を使います。

薬膳で使われる食べ物の力
五性・五味・効能・帰経があります。

何のことかわかりませんよね?

薬膳では、これらの力が、食べ物のひとつひとつに備わっていると考えます。気候や体調の変化に合わせて、食べ物を選んで食べることで、食べ物の力がわたし達の体を助け、心と体のバランスを整えてくれるのです。
効果的に薬膳を活用するには、一皿または一食のなかでバランスが整うように食べ物を選ぶのが理想です。

表