バッチフラワーの選び方と、飲み方!
日本ナチュラルホリスティックトリートメント協会代表理事の長屋博美です。
心と身体の癒しブログにご訪問いただき誠にありがとうございます。
今回はバッチフラワーの選び方と、飲み方の説明をしていきます。
バッチフラワーの選び方は?
いま、感じる心の状態と、指標を照らしあわせ、ふさわしいレメディーを見つけて下さい。初めての方は難しく感じられるかもしれませんが、より頻繁に、より強く感じる感情を優先してえらぶようにします。いきなり一つに絞らなくても大丈夫です。最高で6、7種類まで、同時に飲用することができますから、最初の時は、その時自分が最も必要と思われるものを選んでください。順番に、自分の状況にふさわしいレメディーを選べるようになります。
38種のレメディーと、レスキューレメディーの合計39種類を一つ一つを知り、あなたに合うレメディーを見つけていきましょう。
過去のりれ、家族関係、交友関係、仕事の状況、健康状態などを含めて、自分がどのような心ので、どのように感じているかを総合的に観察するとレメディーが選びやすくなります。
バッチフラワーの飲み方!
①口に直接垂らして飲む方法
選んだレメディーをストックボトルからスポイトだとり、直接口に垂らします。38種類あるレメディーでは2滴、レスキューレメディーの場合には4滴飲みます。スポイトの先に舌が触れないように気をつけてください。一日4回以上飲みます。
②飲み物に入れて飲む方法
水の中 はもちろんのこと、コーヒー、紅茶、ジュースなどなんでも大丈夫です。ストックボトルからスポイトでとって、38種類のレメディーは2滴、レスキューレメディーは4滴を飲み物に入れて、ゆっくり飲みましょう。スープや食べ物に入れても大丈夫です!一日4回以上飲み続けます。
その他の使い方!
①意識の無い人に
気を失っているなど、飲ませにくい状態の場合には、耳の後ろ、こめかみ、くちびる、手首の脈の部分などにつけても大丈夫です。
②お風呂に入れて使う
お風呂に入れる場合には8〜12滴いれます。
③スプレーにして使う
トリートメントボトルの中身をスプレー容器に入れて、皮膚にスプレーしたり、ガーゼに浸して湿布して使うこともできます。
④化粧品に入れて使う!
手作り化粧水に数滴入れたり、キャリアオイルに混ぜてトリートメントなどに使うのもよい。
バッチフラワーはどんな飲み方、使い方もできるレメディーです。一日に4回以上使い感情の変化を感じて下さい。あなたよりも回りの人から、「変わったね」と言われて気ずくかもしれません。次回はレメディーの説明していきます。