リコリス

2019/11/24 ブログ
花

日本ナチュラルホリスティックトリートメント協会代表理事の長屋博美です。

心と身体の癒しブログコルサナにご訪問頂き誠に有難うございます。

今回はメディカルハーブのリコリスの説明をしていきます。

学名
Glycyrrhiza glabra

 

和名
カンゾウ(甘草)

 

科名
マメ科

 

使用部位
根部およびストロン

 

主要成分
トリテルペン系サポニン(グリチルリチン酸のアンモニウムまたはカルシウム塩であるグリチルリチン)

フラボノイド

イソフラボン類

カルコン類

クマリン類

 

作用
鎮咳

去痰

消炎

抗アレルギー

コルチコイド様作用

エストロゲン様作用

抗ウイルス

 

適応
上気道カタル

胃•十二指腸潰瘍

解説
砂糖の50倍の甘さを持ち、古くから伝統医学で用いられてきています。リコリスの作用の中心はトリテルペン系サポニンのグリチルリチンと考えられていますが、他の成分が協働して生物学的な活性を高めているようです。

 

注意事項
肝臓疾患、高血圧症、腎不全の人の使用禁止

妊娠中に使用しない

長期の使用や服用や多量の服用するべきではない。