カモミール・ローマン

2019/11/27 ブログ
花

日本ナチュラルホリスティックトリートメント協会代表理事の長屋博美です。

心と身体の癒しブログコルサナにご訪問頂き誠に有難うございます。

今回は精油のカモミール・ローマンの説明をしていきます。

学名
Chamaemelum nobile

 

科名
キク科

 

抽出部位

 

抽出方法
水蒸気蒸留法

 

主な産地
イギリス

ハンガリー

フランス

イタリア

 

主な成分
エステル類75%(アンゲリカ酸エステル類・チグリン酸エステル類)

モノテルペンアルコール7%(ピノカルベオール)

セスキテルペン炭化水素1%(カマズレン)

 

作用
中枢神経抑制作用

鎮痙作用

鎮静作用

抗炎症作用

特徴
カモミールという名前は古代ギリシャ人がカイメロン(大地のリンゴ)と呼んだことに由来している。精油は淡黄色でキクの香りがあり、エステル類が80%近く含まれているのが特徴で、強い鎮静効果(濃度に関係なく)が報告されている。神経興奮気味の時、濃度を問わずマッサージが最良の方法である。皮膚に痒みがある時は皮膚に希釈して塗布するといい。つわりなどに緩和効果がある。小児にも良い。幅広い用途がある。

 

注意
通経作用があるので妊娠初期には使用しない方がいい。