ネロリ

2019/11/29 ブログ
果物

日本ナチュラルホリスティックトリートメント協会代表理事の長屋博美です。

心と身体の癒しブログコルサナにご訪問頂き誠に有難うございます。

今回は精油のネロリの説明をしていきます。

学名
Citrus aurantium

 

科名
ミカン科

 

抽出部位

 

抽出方法
水蒸気蒸留法

 

主な産地
フランス

モロッコ

チュニジア

イタリア

 

主な成分
モノテルペンアルコール40%(リナロール・ネロール・ゲラニオール)

モノテルペン炭化水素33%(リモネン)

エステル15%(酢酸リナリル)

セスキテルペンアルコール5%(ネロリドール)

 

作用
抗鬱作用

鎮静作用

抗菌作用

神経強壮作用

男性ホルモン様作用

特徴
ビターオレンジの花から抽出される。同じビターオレンジの枝や葉から抽出されるものはプチグレンという。ネロリオイルはイタリアのネロラ公国の公妃アンナ・マリアが手袋に香りをつけたことから由来した。オーデコロンの成分としてよく使われる。リラックス作用が強い。催眠性があり、抑うつ症のために睡眠障害が生じているときに効果がある。月経前緊張症や更年期の症状を好転させる。皮膚細胞成長作用があり、乾燥肌、敏感肌に良い。少量の精油を抽出するのに大量の花が必要なため、大変高価な精油である。

 

注意
特に無し