ミルラ(マー・没薬)

2019/12/05 ブログ
ミルラ

日本ナチュラルホリスティックトリートメント協会代表理事の長屋博美です。

心と身体の癒しブログコルサナにご訪問頂き誠に有難うございます。

今回は精油のミルラの説明をしていきます。

学名
Commiphora myrrha

Commiphora molmol

 

科名
カンラン科

 

抽出部位
樹脂

 

抽出方法
水蒸気蒸留法

 

主な産地
ソマリア

エチオピア

インド

 

主な成分
セスキテルペン炭化水素77%

モノテルペン炭化水素 微量(リモネン・αーピネン)

アルデヒド 微量(クミンアルデヒド)

フェノール 微量(オイゲノール)

 

作用
鎮静作用

免疫向上作用

抗菌作用

殺菌作用

防腐作用

粘膜保護作用

抗炎症作用

特徴
防腐作用が強いことから、ミイラ作りに使われた。イエスキリストの誕生時に捧げられた植物である。当時は金と同等の価値。歯磨き剤などの香り付として使われている。気持ちを鼓舞するため芳香浴で使用すると良い。少量月経ならカンジダ性膣炎に効果を示す。皮膚に対してはただれ、特に床ずれを好転させ、侵出性の創傷を鎮める。

 

注意
妊娠中は使用を避けてください。

固まっているので使用に注意が必要。