私たちの体の水の不調の症状

2019/12/14 ブログ
陰

水が足りなくなったり、めぐりが悪くなって滞ったりすると、どんなサインが現れるのでしょう。

水の量が足りない状態(陰虚)


□手足や顔がほてる

□のぼせる

□肌が乾燥する

□コロコロした便が出る

□寝汗をかく

□イライラする

□頬が赤い

血と津液はお互いに足りなくなると転化して補い合います。そのため

血が足りなくなると津液もへります。

(血と津液を合わせて陰液と呼び、血と津液の両方が不足している状態を陰虚と呼びます)

また、私たちの体は、気が燃料となる

「火の勢い」

と、血や津液などの

「水の量」

とで、

体温のバランスが保たれています。

血や津液が足りなくなり、このバランスが崩れると体に熱がこもりやすくなります。

水のめぐりが滞っている状態


□体が重だるい

□手足がむくむ

□手足が冷える

□胃腸の調子が悪く下痢をする

□めまいがする

□吐き気がある

□乗り物に酔いやすい

□痰やつばがおおい

水のめぐりには気が関係しています。気が少ないと水を押して

動かす力が弱くなり、水はスムーズに流れることが出来ず滞ります。その他にも、冷え、加齢、呼吸器のトラブルがある人、胃腸が弱い人は、水のめぐりも悪くなりがちです。