中医学の肝とは

2019/12/17 ブログ

肝•••気血のめぐりを促し、血をたくわえる


肝には2つの働きがあります

①気血のめぐりをよくする

肝は、

体のすみずみに気血を行き渡らせる働き

を持っています。

この働きのおかげで、気血が滞ることなくめぐります。

また、肝は感情の調整もしていて、気血がスムーズにめぐって肝が安定していれば、気持ちも安定し、穏やかに過ごせます。

②血をためておいて必要なところへ届ける

肝は

血を貯める貯蔵庫の役割

も持っています。

血が必要な場所があると、肝は必要な量を判断して貯めておいた血を取り出します。

その血を全身へと運ぶ役割の「心」に渡し、必要な場所へと運んでもらうのです。

肝がしている仕事


□きを体中にめぐらせる

□血が体のすみずみに行き渡るようにめぐらせる

□気持ち安定させる

□血を貯めておく

□血が必要になったら必要な分だけを配る

肝が関係している気血水のバランス


□気のめぐり

□血のめぐり

□血の量