中医学の脾とは

2019/12/19 ブログ
円

脾•••食べ物を消化吸収して気を作り、血の漏れを防ぐ


脾には3つの働きがあります

①食べ物を消化し吸収する

脾は食べ物を

消化し吸収して気血水のもとになるものを作ります

中医学でいう脾とは胃腸の働きをあらわします。

そして作った気血水のもとを

心や肺に届ける

のも脾の役割です。また食べ物から吸収した

水を全身に届ける

役割もします。全身に届けて余った水は肺に渡して、汗や尿として排泄してもらうのも脾の役割です。

②血が漏れないようにする

脾は血が脈(血管)の中から

漏れない

ようにもしています。この働きが弱ると血が漏れやすくなり、皮下出血や不正出血といったサインがあらわれます。

③内臓やお肌を正しい位置に持ち上げて固定する

内臓やお肌を

正しい位置に固定

しておくのも脾の役割です。この働きが弱ると内臓下垂やお肌のたるみといったサインがあらわれます。

脾がしているお仕事


□食べ物を消化し吸収する

□消化吸収した食べ物からきけつのもとを作る

□作った気血水のもとを心と肺に届ける

□食べ物から吸収した水を全身に運ぶ

□余った水を肺に届けて汗や尿として排泄してもらう

□血が脈(血管)から漏れないようにする

□内臓やお肌を正しい位置に持ち上げて固定しておく

 

脾が関係している気血水のバランス


□気の量

□血の量

□水の量

□水のめぐり